ヒゲの未亡人 / ヒゲの未亡人の休日 (LP)

新しい時代のエヴァーグリーン、登場。永らく廃盤で入手困難だったヒゲの未亡人のアルバム「ヒゲの未亡人の休日」が新曲6曲+新録3曲を加えた全11曲のフルアルバムにブローアップ。アナログ12インチのみのリリースです。。

岸野雄一+ゲイリー芦屋×ALiからなる映像音楽ユニット=ヒゲの未亡人。2002年に発売されたミニアルバム「ヒゲの未亡人の休日」は好評を博し完売、永らく廃盤状態が続いてましたが、今回大幅に新曲を加え、既発曲もアレンジしなおした文字通りのコンプリートフルアルバムとして生まれ変わりました。
ヒゲの未亡人のショー形式を踏襲した構成で、ソフトロックあり、ハリウッドスタイルの高速ビッグバンドあり、スパークスの日本語カバーあり…と盛りだくさんな内容になっています。

フィフス・ディメンション・スタイルのタイトル曲「ヒゲの未亡人の休日」は煌びやかなオーケストレイションと爽やかなコーラスが彩る直球のソフトロック。ニーノ・ロータを3回折り曲げてジンタのリズムに載せたような「毎日」。暮らしの手帖感溢れる「しあわせのエプロン」は中村八大-永六輔ワークを、そして「二つの同じ鍵」はやはり同時代の平岡精二を彷彿とさせる昭和30年代サウンド。新婚の不安と喜びと希望と絶望を歌に託した「滑走路」はハネムーン・ソングの新定番。スパークスの「I Married Myself」の日本語カバーは、もしこの曲が68年に作られていたら…というサイケ期ビートリッシュ・カバー。70年代の麻丘めぐみを彷彿とさせる筒美京平オマージュ歌謡「お友達でいましょうよ」。和風A&Mサウンド・抹茶風味バカラックとも言うべき名曲「三十路の小娘」は切なさ200%増しの新録ヴァージョン。高速ビッグバンドジャズのアッパーチューンに大進化した「さよならがいえなくて」。そして宇宙戦艦ヤマトで知られる川島和子のスキャットにのせてヒゲの未亡人が愛についてのテクスチュアを語る前奏・後奏。全11曲、珠玉のポップス玉手箱です。ゲスト・ミュージシャンの名演も聞き逃せません。

( JAP / VIVID SOUND / HIGH CONTRAST / LPアナログ盤 )


<参考映像>



<収録曲>

Side-A
前奏:いつも同じ場面で
毎日
お友達でいましょうよ
三十路の小娘
滑走路

Side-B
I Married Myself
二つの同じ鍵
しあわせのエプロン
さよならがいえなくて
ヒゲの未亡人の休日
終奏:いちばんうまい愛の演じ方


※限定盤につきお一人様「二枚」までのご購入でお願いします。




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